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松村沙友理、大平峻也らが出演! アニメ『クリオネの灯り』、キャストコメント到着

松村沙友理、大平峻也、原奈津子、佐々木李子、飯田里穂らが出演する、アニメ『クリオネの灯り』。キャストコメントが到着したぞ。

松村沙友理(乃木坂46)がテレビシリーズ声優初主演を務めることで話題の「クリオネの灯り」よりメインキャスト11名のコメントが公開されました!
主人公・ミノリ役を務める松村沙友理は「(ミノリは)いじめに苦しみながらも、前向きで明るく生きているんです。そんなミノリちゃんから、私も勇気をもらっていて、彼女を演じさせていただけて本当によかったなと思っています」と語っており、キャスト・スタッフと一緒に作り上げた現場であることが窺い知れる内容となっている。

「クリオネの灯り」アフレコ後インタビュー
――ご自身の役を、実際に演じてみていかがでしたか?

■ミノリ役/松村沙友理
最初に原作を読んだ時、はじめに感じたのはミノリちゃんが「かわいそう」ということでした。でも、彼女を演じるうちに少しずつ、そうではないことがわかってきました。
いじめに苦しみながらも、前向きで明るく生きているんです。そんなミノリちゃんから、私も勇気をもらっていて、彼女を演じさせていただけて本当によかったなと思っています。
私は声優としての経験がまだまだなので、わからないことも多かったのですが、音響監督やほかのスタッフのみなさんのお力を借りて、一緒にミノリちゃんの声を作り上げていきました。
ミノリちゃんは繊細で純粋な女の子なので、アニメであることを意識しすぎず、大げさに演じないように心がけています。

■タカシ役/大平峻也
僕は声優初挑戦なので、初回の収録は緊張しましたが、とても楽しかったというのが率直な感想ですね。
タカシくんが胸に秘めている、「いじめを第三者の目線から見ること」への複雑な思いは、きっと多くの人が一度は味わったことのあるものだと思います。そんな彼の気持ちには、僕も素直に共感できました。
原作は文章だけなので、暗く沈んだ印象を受けることもありましたが、アニメ版は映像がとても美しく、タカシくん自身も暗い性格の持ち主ではないので、明るく楽しい情景を表現できたらと思って演じています。

■キョウコ役/原奈津子
当初、杏子ちゃんは「明るくサバサバした、面倒見のいい子」だとうかがっていました。
でも、台本を読み進めていくうちに、空気を読んであえてテンションを上げてタカシくんをからかったりするなど、その行動の根底に彼女の優しさがあることがわかってきたので、そこを大事にしたいなと思って演じています。
ストーリーの序盤では、ミノリちゃんのことが気になっているけど、周囲の目が気になって、自分らしく声をかけることができない、という葛藤を抱えているので、そこに共感してくださる方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
彼女たちの悩みを、視聴者のみなさんも一緒になって考えてください。

■ナナミ役/佐々木李子
ナナミは、気弱だけど優しい心と正義感を持った女の子で、物語のカギを握るとても重要な役どころです。
演じる私としても、その重責に対する緊張はありましたが、何度も練習を重ねてからアフレコに臨んだので、思うように演じられました。
アフレコ現場は暖かい人たちばかりで、すごく楽しみながら、あっという間に収録が終わってしまいましたね。

■ユナ役/飯田里穂
ユナちゃんは、第1話ではまだ明確に描かれていませんが、女子3人組「たいやきシスターズ」の中でも、特に番長感のある女の子です。それは決していい意味ではありませんが、じゃあ「ただの嫌なヤツ」なのかと聞かれると、私は違うような気がするんです。
彼女には彼女なりの、まだ明かされていない事情のようなものがあると思うので「絶対的な悪者」にならないように心がけています。
また、気が強く小生意気で、セリフにも強い言い回しが多いので、自分自身では言わないようなことが言える、というお芝居ならではのやり甲斐がありますね。

■カホ役/鈴木愛奈
カホちゃんは明るく活発な女の子ですが、石川プロ監督から「ナチュラルなお芝居をしてください」と言われていたので、普段みんなから「うるさいよ(笑)」って言われてしまうくらい元気な私としては、とても自然体でお芝居ができました。
「いじめ」という、とても現実的な問題を扱った作品だからこそ、お芝居にもリアリティが求められ、また私もそうできたらと思って演じています。また、そんな中で「自然なお芝居ほど難しいものはない」ということも実感しましたね。

■サヤカ役/影山灯
沙耶花は「たいやきシスターズ」3人の中でも、ちょっと背伸びをしているような、大人びた雰囲気を持った女の子です。
でも、やっぱり大人にはなりきれていなくて、自分と合わない人との距離感のとり方がわからずに、誰かを傷つけてしまう。その弱さを隠すために、強がって大人のふりをしてしまう、という一面を大事にしています。
これまでに演じたことがなかった役柄で、私にとっては新しいチャレンジなので、学校内での人間関係の生っぽさやリアリティを表現するのに苦労しました。

■ゲン役/藤田勇紀
ゲンはいじめの主犯である「たこやきブラザーズ」3人組の、それもリーダー格という役どころですが、昔の僕自身はいじめられる側に近かったんです。なので、いじめる側の心境を理解するのが難しく、本を読んだりしながら調べていく過程で、過去の記憶がフラッシュバックしてしまうこともあったりと、正直厳しい時もありました。
でも、その甲斐あってか「自分がこんなふうに言われたら嫌だ」と思うように演じたらいいんだ、ということに気付けたのは大きな収穫でした。

■コウスケ役/大橋岬
僕は声優としてのお仕事は今回が初めてなので、アフレコに参加するごとに新しい発見があり、日々が勉強になっています。「クリオネの灯り」は「いじめ」を題材にした作品なので、考えさせられることがとても多い作品ですね。
自分の過去を振り返り、当時のさまざまな気持ちを思い出しながら、セリフのひとつひとつをていねいに表現するよう心がけています。

■ショウタ役/月野もあ
翔太くんは、いじめの主犯格となる「たこやきブラザーズ」の中でも一番小生意気で、言動もいちいち嫌味な男の子です。
でも、実は自分に自身が持てず、ほかの2人に空威張りで付いていっているという一面があるので、ただ口が悪いだけの子にならないよう、意識しながら演じさせていただいています。
今回は初めての少年役で、男の子独特の言い回しが自然に出てこなかったので、いろいろな作品を見ながら勉強しました。

■いのうえ先生役/葵井歌菜
アフレコ前には絵がなかったので、漠然と35歳くらいの中堅の先生なのかなと考えていたんですが、第1話の収録直前に原作者のナチュラルレインさんからお話を聞ける機会があり、まだ25歳で、担任を持つようになって1年目くらいの駆け出しだということがわかりました。
なので、当初自分が思い描いていた役柄とは大きく異なる部分がありました。今は、自分も教師として独り立ちできていない中で「いじめ」という問題に向き合っていかなければならないという新任教師の不安や、責任感を表現できたらいいなと思って演じています。

――視聴者のみなさまにメッセージをお願いします。
■ミノリ役/松村沙友理
この「クリオネの灯り」という、すばらしい作品に参加できることがとても光栄です。至らない点もあるかと思いますが、みなさんと一緒に作品世界に入っていき、楽しめるといいなと思っています!

■タカシ役/大平峻也
物語の大筋としてはよくあるお話ですが、それを第三者の目線から追いかけていくという点が、とても斬新だと思います。
中学生のころの懐かしい気持ち気持ちを思い出せる作品でもあり、日々の中で「何かを変えていくこと」への勇気をくれたり、本当の“絆”や“友情”はあるんだと思わせてくれたりするはず。
素直な気持ちで楽しんでいただきながらも、みなさんの中に何かが残れば嬉しいです。

■キョウコ役/原奈津子
「いじめ」というテーマから重苦しいお話を想像される方も多いと思いますが、今作は「クリオネの灯り」というタイトルの通り、見ている人の心に明かりを灯すような心温まる作品です。
いじめられている人、それを見ているだけで何もできない人、いじめている人たち……それぞれが少しずつ変化していく様子から、何かを感じとって「自分も少し変わろう」と思っていただけると、とても嬉しいです。

■ナナミ役/佐々木李子
「クリオネの灯り」の原作小説は、ずっと心に温かく残るような作品です。アニメでも、たくさんの方の心に残るような作品をお届けしたいと思っていますので、ぜひ放送を楽しみにしていてください。
私は、挿入歌の「百日の花 -ヒャクニチノハナ-」も歌わせていただいているので、そちらにも注目していただけると嬉しいです。

■ユナ役/飯田里穂
「クリオネの灯り」は、各話10分間というショートアニメですが、そうは思えないほどに濃密で深い内容の作品です。
「いじめ」という題材はどうしても避けられがちですが、きっと誰しもが何らかの形で経験することで、いじめの当事者たちだけでなく、その周囲で傍観していたという人もたくさんいるはず。
今作はそうした人たちにスポットを当てた作品でもあるので、多くの方に共感していただけるんじゃないかなと思っています。
どうしても暗くなりがちなテーマですが、その中に垣間見える少年少女たちの清らかな心や、明るい音楽、映像美などにも注目していただきたいですね。

■カホ役/鈴木愛奈
今作のテーマである「いじめ」は、ずっと昔からあって、絶えない問題です。
それをどうやってなくしていくのか……他人への思いやりや、相手の気持ちを考えての行動など、さまざまなことを考えさせられる作品だと思います。
みなさんも、ぜひ考えながら作品をごらんくださると嬉しいです。

■サヤカ役/影山灯
今作は「いじめ」を第一のテーマとした作品ですが、いじめられている子自身が主人公ではなく、その周囲の子たちが、いじめられている子のために何をしてあげられるのかを考えていくという物語です。
「他人との関わり方」について、深く考えさせられる作品なので、学生の方はもちろん、社会人としての生活を送る中で人間関係に悩む方々にも見ていただきたいなと思っています。
また、映像面では、とても幻想的な世界観が表現されており、重たいテーマとのバランスが素敵な作品になっていますので、ぜひ楽しみにごらんください!

■ゲン役/藤田勇紀
今作は「いじめ」という重い題材を扱った作品ですが、みなさまの心に、何かひとつでも深く響くものがあればいいなと思っています。ぜひご視聴ください!

■コウスケ役/大橋岬
「たこやきブラザーズ」として、チームを組んでミノリをいじめるコウスケですが、タカシやキョウコたちが奮闘する中で、コウスケたちがどう変わっていくのかにも注目していただけたらと思っています。よろしくお願いします!!

■ショウタ役/月野もあ
今作は、子どもたちの間の「いじめ」をテーマにしていますが、登場人物ひとりひとりがさまざまな思いを抱えていて、大人も深く考えさせられる作品です。
綺麗な映像を目で楽しみつつ、ストーリーを心で感じとっていただきたいです。私の初少年役にも、ぜひ注目してくださいね!

■いのうえ先生役/葵井歌菜
とても重いテーマを扱った、切ないお話ではありますが、それとは対象的に、ビジュアルや音楽は夏らしく美しい作品として仕上がっています。
そのコントラストを、たくさんの方々に楽しんでいただければ嬉しいです。

また、「クリオネの灯り」のBlu-rayの発売が決定しました! 上下巻構成で、TVシリーズを全話収録します。映像特典も収録するほか、ショップ購入特典として、ナチュラルレイン先生描き下ろしのA4クリアーファイル2種がつきます。発売日は上巻2017年10月27日(金)、下巻2017年11月24日(金)を予定しています。
「クリオネの灯り」は、Yahoo! JAPAN「ネットの名作!泣けるサイト特集(2007年)」に選出され、AppStore有料アプリランキングで9位入りした、ナチュラルレイン原作の作品。ミノリ役の松村のほか、大平峻也(舞台「カードファイト!! ヴァンガード~バーチャル・ステージ~」)、原奈津子(「ピーポくん」「けものフレンズ」)、飯田里穂(「ラブライブ!」)、鈴木愛奈(「ラブライブ!サンシャイン」)、影山灯(干物妹!うまるちゃん)らが出演する。

【Blu-ray情報】
『クリオネの灯り』のBlu-rayの発売が決定。上下巻構成で、TVシリーズを全話収録します。映像特典も収録するほか、ショップ購入特典として、ナチュラルレイン先生描き下ろしのA4クリアーファイル2種もあり!

■発売日
○「クリオネの灯り」上巻 2017年10月27日(金)
○「クリオネの灯り」下巻 2017年11月24日(金)
■販売価格
各巻 税抜6,800円
■予約開始日
各巻とも2017年7月12日
■収録内容
○「クリオネの灯り」上巻 約64分 本編:1話~6話 9分×6話=54分
○「クリオネの灯り」下巻 約64分 本編:7話~12話 9分×6話=54分
■特典 ※特典内容はすべて予定です
○映像特典
上巻:アフレコ映像(キャスト10名) 約10分 
下巻:キャストによるキャラ紹介(キャスト10名) 約10分
○ショップ購入特典
【ナチュラルレイン描き下ろし A4クリアーファイル2種 各巻につきます/計4種】

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