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【ラジオフック第23回】長久友紀さん、竹達彩奈さんの新番組はギャル語でスタート/福島潤さん、高橋李依さんの1年前の心境とは?

このコラムをご覧になっている方は「ギャル語」と聞くとどんな言葉を思い浮かべるでしょうか? 個人的には「KY(空気読めない)」が最初に出てくるものの、それももう10年前、2007年の流行語。現在も女子高生たちの間では新たな言葉が次々と作られているようです。
今回最初に紹介する番組では、そんなギャル語を女性声優の口から聞くことができましたよ。

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『はじめてのギャル がっきゅとあやち☺はじめてのラジオ』
パーソナリティー:長久友紀、竹達彩奈
配信元:音泉
配信日:7月10日(月)

こちらは長久友紀さん、竹達彩奈さんによる、アニメ『はじめてのギャル』のラジオ番組。この7月からアニメとともに始まりました。

「ギャル」を扱った作品のラジオであるため、おふたりの最初の挨拶も「こんにちは!」ではなく「ちょりおつー!」(ギャル語で「乾杯」の意味)でした。しかし長久さん、竹達さんともに「ちょりおつ」は使ったことがなかったそうです。
番組を通じて「ギャルについて学んでいく」という趣旨もあるようで、リスナーに向けて最近はどんな言葉が流行っているのかという募集もかけられていました。

自己紹介を済ませると、パーソナリティーふたりの「ギャル経験」についてのトークが展開。
竹達さんは「高校に入って1年間ぐらい“エセギャル”をしていた」と言います。聞き慣れない“エセギャル”という言葉に長久さんも興味津々。
高校の入学式の日に、黒髪で清楚な雰囲気の女子と友達になったという竹達さん。初日から友達ができたと喜んだものの、次の日からその子が金髪で、服装もギャルっぽく変貌してやってきたそう。もともと金髪で過ごす人だったものの、入学式ぐらいは普通に、と思って黒髪にしていたのだとか。

竹達さんはその女の子と行動をともにするため、制服のリボンを緩めたりボタンを外したりとギャルになる努力をしたものの、自分には合わないと1年ほどで普通の格好に戻したそうです。

一方、長久さんはギャル経験がまったくなく、中学・高校時代は生徒会に入っていたといいます。とはいえ動機としては「生徒会に入っておけば内申点もよくなるかな……」といった目論見があったようで。真面目一辺倒な生徒ではなかったのかも!?

ギャル要素の入ったコーナーも複数用意されたこの番組。ふたりがギャルについて学んでいくことができるのか、注目したいところです。
 

『この素晴らしいラジオに祝福を!』
パーソナリティー:福島潤、高橋李依
配信元:響 – HiBiKi Radio Station
配信日:7月11日(火)

こちらは福島潤さん、高橋李依さんによる、アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』(及び第2期『この素晴らしい世界に祝福を!2』)のラジオ番組。通称「このすばラジオ」。
2016年の7月5日から隔週で配信されており、今回で1周年を迎えましたが、既に次回(7月25日配信)で最終回ということが発表されています。

今回を含め残り2回、とはいえしんみりすることはなく、普段どおりに番組は進行。
ラジオが1年間続いたことについて、福島さんは「(当初)相当ビビっていたと思う。あんまり(ラジオ自体)やったことなかったもん」、高橋さんは「1年続くと思っていなかった。アニメ(今年1~3月放送の第2期)が終わるぐらいまでかなと……」と感慨深げに振り返ります。

福島さんによると、高橋さんはラジオの開始当初、収録の度に「マイクの高さを合わせる」といった細かい点をメモしていたのだとか。高橋さんが番組を「2回ぐらい聴き直していた」と言えば福島さんが「俺も!」と同調。
高橋さんが「福島さんとのトークを聴くのが楽しかった」と言えば、福島さんが高橋さんの眉毛がかわいいと言って高橋さんを大いに照れさせるなど、和気藹々。1年間のラジオでここまで絆は深まるのか……と感心させられる放送でした。

どんなラジオにも終わりはありますが、終了を発表してからも寂しさを感じさせない番組はいいものですね。
 

今回は以上の2番組を紹介しました。タイアップしたアニメが終わってもラジオが続くというのは本当に人気がある証拠。そのせいか、それだけ続く番組はしんみりとは終わらない傾向があるように思います。

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