Voice-Styleは運用テスト中です

【ラジオフック第46回】内田雄馬さん、日高里菜さんが岡本信彦さんから得る安心感/花澤香菜さん、有馬記念でキタサンブラックを選ぶも……

「藤井フィーバー」「ひふみん」「羽生善治さん永世七冠」など、2017年は将棋界の話題・人物が各所を賑わせました。年が明けても熱は冷めそうにありません。今回はまず、将棋をより楽しむためにも聴いておきたい新番組を紹介します。

スポンサーリンク

『内田雄馬と日高里菜のラジオもりゅうおうのおしごと!』
パーソナリティー:内田雄馬、日高里菜
配信元:ラジオ大阪
配信日:1月5日(金)

1月スタートのアニメ『りゅうおうのおしごと!』のラジオ番組。パーソナリティーは内田雄馬さん(九頭竜八一役)、日高里菜さん(雛鶴あい役)です。ラジオ大阪で放送されるほか、アニメ公式サイトでも1週間限定で配信があります。

番組初回ということで、まずは『りゅうおうのおしごと!』について紹介。原作はシリーズ累計100万部、「このライトノベルがすごい!」2年連続1位などを達成した人気ライトノベル。内田さん、日高さんは2016年1月発売の第2巻・特装版に付いていたドラマCDから出演中のため、今回のアニメ化に感慨深げでした。

内田さん演じる主人公・八一は16歳で将棋界のタイトル「竜王」の座に輝く。現実で羽生善治さんが同タイトルを獲得したときは19歳。日高さん演じるヒロイン・あいは9歳で将棋を始める。若いように感じるが藤井聡太四段は5歳から、羽生善治さんは小1から始めている。という感じで、現実の将棋界ともリンクさせて、わかりやすく解説。

将棋のシーンはプロ棋士の野月浩貴八段が担当。野月八段は『りゅうおうのおしごと!』に出演している岡本信彦さん(神鍋歩夢役)の将棋の講師を務めた過去があり、アフレコ現場で「お久しぶりです」という挨拶が交わされたとのこと。将棋に精通している岡本さんがいる安心感はすごいらしく、日高さんも専門用語について質問をしているようです。全話が終わるころには、出演者が皆、将棋通になっているかも?
 

『花澤香菜のひとりでできるかな?』
パーソナリティー:花澤香菜
配信元:超!A&G+
配信日:1月4日(木)

花澤香菜さんによるラジオ番組。2008年1月に始まったため、今年で10周年。昨年末にはその記念公開録音も行われました。

今回は特別に「10年目の集大成・有馬記念でリスナープレゼント代をゲットせよ!」という企画が放送されました。過去の番組企画で貯まったお金を元手に、競馬のG1レース・有馬記念でプレゼント用の資金を増やそうというもの。

先述の公開録音に出演した花澤さん、ゲストの戸松遥さん、矢作紗友里さんで馬券用の資金(13,350円)を3分割し、馬券を購入することになりました。それぞれの予想スタンスは、戸松さんがインスピレーション重視。花澤さんは出走する16頭のお尻の写真を見ての予想。矢作さんは競馬好きである所属事務所の会長に電話したり、用意されていた競馬雑誌を熟読したりと三者三様。

3人が3連式(1~3着に入る馬を当てる)の買い目を決めたものの……結果はすべてハズレ。1番人気で1着のキタサンブラックは全員選んでいたものの、人気薄である2着のクイーンズリングを誰も買えなかったため、資金はまさかの0円に。増やすつもりが「プレゼントできないじゃん!」と困惑する花澤さん。ハズレ馬券にコメントを入れてプレゼントしようかとも話しており、本当にそうなるのか、プレゼント企画に新展開があるのか。耳が離せなくなりました。
 

今回は以上の2番組を取り上げさせていただきました。キタサンブラックは馬主の北島三郎さん効果もあって、声優さん含む一般の方への知名度も高かったですね。同馬は引退しましたが、将来、その子供たちがまたラジオで話題になるのかな? と想像も膨らみます。

関連サイト