【ラジオフック第62回】小林裕介さんの口癖が久野美咲さんにも影響を?/新田恵海さんが「いま」の楽しさを伝える

文章を書いていると「この言葉・表現が多い。少し変えるか」と考えることも多いですが、しゃべりの癖となると自分では気づきづらいもの。ただ口癖が人にいい影響を与えることもある……? 最初に紹介する番組ではそんな気がしてくるトークを聴けました。

『ラジオ七つの大罪 ホークトークの復活』
パーソナリティー:久野美咲
ゲスト:小林裕介
配信元:響 – HiBiKi Radio Station –
配信日:5月2日(水)

現在放送中のアニメ『七つの大罪 戒めの復活』(『七つの大罪』第2期)のラジオ番組。タイトルにも「復活」とあるように、アニメ第1期のころからホーク役の久野美咲さんがパーソナリティーを務めています。

今回はグロキシニア役の小林裕介さんがゲストでした。そこでリスナーから届いた「グロキシニアは『~っス!』が口癖ですが、おふたりの口癖は?」というメールを紹介。小林さんはマネージャーに指摘され、「言うて」(関西弁で「○○と言っても」)が多いということに気づいたそうです。

関西育ちではないものの、方言に憧れる節もあるからかも、と話す小林さん。久野さんの口癖が「あのー」だと聞くと、すかさず「言うて、そんなに使わないでしょ」と反応。久野さんにも「カッコいい、使ってみようかな」と反応されていました。

続いてのおたよりで「梶“裕”貴さん、高木“裕”平さん、“悠”木碧さん、内田“夕”夜さん、小林“裕”介さんなど、『ゆう』のつくキャストが多い」というメールを紹介すると、久野さんが「言うて、『ゆう』いっぱいいるよね?」と、さっそく使用。今後、おふたりが「言うて」を使ったとき、このトークを思い出しそうです。
 

『新田恵海のえみゅーじっく♪ろけっつ☆』
パーソナリティー:新田恵海
配信元:響 – HiBiKi Radio Station –
配信日:5月2日(水)

こちらは新田恵海さんのラジオ番組。前身である『新田恵海のえみゅーじっく♪まじっく☆』(2017年3月まで放送)から、「えみつん」の愛称にちなんで「つんらじ」と親しまれています。

今回は女性リスナーからの「ついに30歳の壁を超えてしまいました。まだ認めたくない自分もいます。えみつんはすんなり受け入れられましたか?」と、先に30代に突入した新田さんにアドバイスを求めるメールを紹介。

これに対し、「なったら楽なんですよ」と答える新田さん。20代のころはもどかしさのほうが大きかったといいます。夢も体力もあるものの、それを叶える力が足りないと。ただ、30代に入ると実現できるようになる、説得力が増す、など実感を込めて語っていました。おたよりをくれたリスナーに向けても「楽しまないなんてもったいない!」とエールを送ります。

昔「クリスマスケーキと女性は25まで」という言葉を聞いたことがあるといい、「全然そんなことない!」と真っ向から否定。もっと若いころにやっておけばよかったということもあるけれど、それも含めていい年代。「私いつだって、いまが最高ですからね。いまが人生のピークですよ」と、すべてのリスナーにとって励みになる言葉を発信してくれました。
 

今回は以上の2番組を紹介させていただきました。ラジオをよくよく聴いていくと、まだ誰も指摘していない口癖も見つかるかもしれませんね。