【ラジオフック第64回】山下大輝さんの遠州弁に梶裕貴さんも興味津々/芹澤優さんの活動は家族愛も深めている?

地方出身の人が東京に出てきて感じることといえば、言葉の違いもそのひとつでしょう。「これって地元だけの言葉だったの!?」と驚くようなことは少なくないはず。今回初めに紹介する番組では、実際に言葉の違いを味わったというおたよりが読まれていました。

『僕のヒーローアカデミア ラジオ オールマイトニッポン』
パーソナリティー:山下大輝、梶裕貴
配信元:音泉
配信日:5月18日(金)

こちらは現在、アニメ第3期が放送されている『僕のヒーローアカデミア』のラジオ番組。パーソナリティーは山下大輝さん(緑谷出久役)、梶裕貴(轟焦凍役)さんです。

今回は山下さんと同じ、静岡県浜松市出身で、方言が遠州弁だというリスナーからのメールを紹介しました。「進学のため地元を離れた。『半袖』や『反復横跳び』の発音が違うことに驚きました」という内容。これを受けて山下さんに、相方の梶さんが詳細を尋ねます。

山下さんによれば「半袖」「反復横跳び」はそれぞれ先頭の「は」にアクセントをつけるとのこと。山下さんのいう「ハ(↑)ンプク・ヨコトビ」の発音を聞き、梶さんも「『僕のヒーローアカデミア』のキャラクター名みたい!」と興味津々な様子。

ほかにも語尾に「○○だに」をつける、「とても」を「ど」という、など、地元の方言について話を聴けました。梶さんにその方言でしゃべってみてと振られ、「きょうも『ヒロアカ』の最新トピックスを紹介するに~!」と、作品についてのトークへ。現地で生の遠州弁を聴きたくなるトークでした。
 

『芹澤優のせりざわーるど with you』
パーソナリティー:芹澤優
配信元:ラジオ日本
配信日:5月14日(月)

こちらは芹澤優さんのラジオ番組。今回は母の日(5月13日)翌日の放送ということで、それにちなんだトークが展開しました。

幼いころは妹さんと一緒にカーネーションを買ってあげていたという芹澤さんは、家族間の仲がすごく良いようで、「うちは家族を重んじる活動をすごくする」といいます。

お母さんは「少女の心を失わない」そうで、お父さんがあまり(遊びに)出かけないけれど、芹澤さんの出るイベントのときは夫婦で観にいくため、「デートができるんだ」と喜ぶのだとか。大阪のライブに新幹線で来ることもあるそうで、素敵な夫婦仲だと思わされます。

そんなお母さんは“オタク用語”を使うこともある模様。LINEで始球式(4月21日のメットライフドーム)の話題になった際、背番号が誕生日(12月3日=123番)だったことを芹澤さんから聞いて「わかり手~」と返信したとのこと。芹澤さんはやや戸惑い気味に語っていましたが、それだけ流行に敏感で若々しい、ということかも!?
 

今回は以上の2番組を紹介させていただきました。普段の放送から方言をしゃべる声優さんというのはなかなかいないだけに、言葉やアクセントなどを解説してもらえるトークは新鮮に感じますね。

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