坂本真綾が出演! 劇場版『はいからさんが通る』後編、キャスト発表&コメント到着

早見沙織、宮野真守らが出演する劇場版『はいからさんが通る』。「後編~花の東京大ロマン~」に登場するラリサ役に坂本真綾が決定したぞ。コメントも到着した。

大和和紀が生んだ「はいからさんが通る」が、新たなスタッフ・キャスト陣によって劇場版アニメーション二部作として復活。2017年11月に『前編 ~紅緒、花の17歳~』が公開され、幅広い世代の観客が続きを待ち侘びる中、いよいよ『後編 ~花の東京大ロマン~』が幕を開ける。
『後編』では、『打ち上げ花火、下から見るか横から見るか』(17)で助監督を務めた、気鋭のアニメ演出家・城所聖明を監督に起用。ヒロイン紅緒役の早見沙織をはじめ少尉役の宮野真守や青江冬星役の櫻井孝宏など今作も実力派役者たちが作品に色を添える。
さらに主演の早見沙織が歌う主題歌も、『前編』に続いて竹内まりやが作詞・作曲を手掛けることが決定した。TVアニメシリーズでは描かれていない、怒涛の展開をみせる原作のラストパートがついに初めてアニメーションとなって、現代に花ひらく。
愛する少尉との別れを経て、自立した女性へ成長した紅緒を待ち受ける運命とは!? 少女漫画史に残るラブコメの傑作がついに完結。


この度、後編より登場するロシアから日本へ亡命してきた少尉そっくりの旧ロシア貴族、サーシャ・ミハイロフ侯爵の夫人であるラリサ役に、坂本真綾が決定いたしました。
サーシャと共に亡命してきたラリサは病魔に冒されており、常にサーシャに寄り添いながら、何かを隠しているかのように、紅緒がサーシャに近づくことを警戒します。

坂本さんは、ラリサのキャラクターについて、
「だれにも言えない重大な秘密をひとりで抱えています。自由なマインドを持つ紅緒とは正反対なラリサ。
物語の中では視聴者の皆さんに嫌われる役なのかしら・・・と思ったんですが、台本を読んで、決して悪人でもなければ意地悪でもない、彼女は彼女で一生懸命に生きているのだと思いました。」
とコメント。
消息不明となった少尉(宮野真守)と瓜二つなサーシャを追いかける紅緒(早見沙織)を、まるで拒むかのように立ちふさぐラリサ。はたしてラリサが隠している重大な秘密とは?
激動の大正時代を駆け抜けていく、はいからさん。
TVアニメで描かれなかったラストパートが、劇場版としてついに完結いたします。10月19日(金)、公開予定。

<後編作品情報>
◆後編タイトル:劇場版 はいからさんが通る 後編~花の東京大ロマン~
◆公開日:2018年10月19日(金)公開予定
◆スタッフ
原作:大和和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート)
監督:城所聖明
脚本:古橋一浩
キャラクターデザイン:西位輝実
総作画監督:伊藤秀樹・大竹紀子・中村深雪
美術デザイン:加藤靖忠
美術監督:小幡和寛
色彩設計:辻田邦夫
撮影:秋山涼路
音響監督:若林和弘
音楽:大島ミチル
主題歌:早見沙織「新しい朝」
(作詞・作曲:竹内まりや 編曲:前口 渉)
アニメーション制作:日本アニメーション
製作:劇場版「はいからさんが通る」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザース映画

◆キャスト
花村紅緒:早見沙織 伊集院忍:宮野真守 青江冬星:櫻井孝宏 鬼島森吾:中井和哉 藤枝蘭丸:梶 裕貴 北小路環:瀬戸麻沙美 ラリサ:坂本真綾

◆あらすじ
まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。女学校に通っていた花村紅緒は、祖父母の時代から決められていた許婚、伊集院忍少尉と出会う。
紅緒は、当初少尉に反発していたが、やがて2人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあっていく。しかし、少尉が戦地で消息不明に――。

どこかで少尉が生きているのではと諦め切れないそんな彼女の目の前に、少尉と瓜二つの人物が現れる。ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフだ。
ところが、少尉そっくりなサーシャは紅緒のことをまったく知らない様子。ショックを受けた紅緒を励ましてくれたのは、彼女が働く出版社の編集長、青江冬星だった。

愛する人と同じ姿でありながら自分のことを知らない、サーシャ。一方、過去は忘れて新しい道を歩き始めるべきだと語る冬星。
2人の間で紅緒の心は激しく揺れ動く――。
そんな中次々と衝撃的な事実が明らかとなり、ついには歴史的大事件に巻き込まれることにも…短くも激動の大正時代。
その真っ只中を時には笑い、時には涙し、ひたむきにまっすぐ駆け抜ける「はいからさん」。
彼女は、最後に何を選び、誰と結ばれるのか――。

◆公式サイト:http://haikarasan.net/
◆公式ツイッター:@haikara_anime