【ラジオフック第73回】畠中祐さん、ランズベリー・アーサーさんが「チャラチャラ」したトーク?/大空直美さん、小見川千明さんを笑わせるエクストリーム○○

学生たちも夏休みに突入し、海も盛り上がりを見せる時季。ある声優さんのラジオ番組では、海に行った……ではなく、「行きたい」「行ったらどうする?」といった話が盛り上がっていました。まずはそちらからご紹介!

『畠中祐 ランズベリー・アーサーの俺にかまわず先に行け!』
パーソナリティー:畠中祐、ランズベリー・アーサー
配信元:声グラオトメチャンネル
配信日:7月16日(月)

こちらは畠中祐さんとランズベリー・アーサーさんによるラジオ番組。今回はラジオの定番ともいえる「きょうはなんの日」トークが意外な方向へ転がりました。

配信日が海の日ということで、ランズベリーさんから「海には行くの?」と話を振られた畠中さん。「行きたい」「チャラチャラしたことを覚えたいから」と答えます。8月22日にリリースされる新曲「真夏BEAT」のイメージに合わせ、いい意味でのチャラチャラした感じを身につけたいそう。

それを聴いてランズベリーさんが「海に行って、かき氷食べながらホットドッグ持って大きな声を出してみたら?」と提案。畠中さんは「おまえにとってチャラチャラってなんだよ(笑)」とツッコみます。

そしてふたりで「チャラチャラって難しいね」と考え込むと、またもランズベリーさんが「まずポケットに小銭を入れる。歩く度に音を鳴らして、『畠中さん、マイクに音、乗っています』と言われる」と提案。それにも畠中さんが「(チャラチャラって)音かよ! 新人でいちばんやっちゃいけないことだよ(笑)」と返すなど、テンポのいいやりとりを続けていました。距離感が近いからこそのボケとツッコミ、いい聴き心地でした。
 

『ちおちゃんの通学路 中の下を行くラジオ』
パーソナリティー:大空直美、小見川千明
配信元:音泉
配信日:7月19日(木)

こちらは7月から放送されているアニメ『ちおちゃんの通学路』のラジオ番組。パーソナリティーは大空直美さん(三谷裳ちお役)、小見川千明さん(野々村真奈菜役)です。

タイトルどおり“中の下の労力で、それなりに応援していく”をコンセプトに、リスナーから自身の「中の下」なエピソードも募集しています。難しいかと思いきや、約250通の投稿があったそう。「高1のときクラスメイト全員に年賀状を出したのに半分ぐらいしか返ってこなかった」「中学のサッカー部で、ベンチの2番手。1軍では出番がなく、2軍ではそれなりに活躍」など絶妙な「中の下」らしさに大空さん、小見川さんも感心していました。

そしてパーソナリティーふたりが大いにハマっていたのが「エクストリーム○○」のコーナー。ベタな企画にエクストリーム(過激、極端)な味付けをしようをしようというもので、今回のお題はありがちなダジャレに変化を加える「エクストリームダジャレ」でした。

「1日だらけていたら血だらけになるまで殴られた」というバイオレンスなものや、「山菜を食べられるようになったのは4歳からでした」という「3歳からじゃないのか!」とツッコみたくなるメールなどが届き、大空さん、小見川さんもその多彩さを絶賛。手の込んだ長文ネタもあり、相当自由な内容でした。次回のお題「エクストリーム早口言葉」にも期待が持てます。投稿好きな方には非常に送りがいのあるコーナーといえそうです。
 

今回は以上の2番組を紹介させていただきました。コーナーが盛り上がるラジオは、メールがおもしろいのはもちろん、パーソナリティーのリアクションがリスナーの投稿意欲をかきたてている面も大きいな、とよく思います。

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