【声優さんに会いたくて 第3回】小山百代さん、三森すずこさん、富田麻帆さん、佐藤日向さん、岩田陽葵さん、小泉萌香さん、相羽あいなさん、生田輝さん、伊藤彩沙さんに会いたくて!

こんにちは! 気が付いたら普段使っている小物がほとんどハシビロコウ柄になっていた、ライターのハシビロコです。

今回飛んでいったのは、天王洲 銀河劇場で行われた『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition』ゲネプロ。
小山百代さん(愛城華恋役)、三森すずこさん(神楽ひかり役)、富田麻帆さん(天堂真矢役)、佐藤日向さん(星見純那役)、岩田陽葵さん(露崎まひる役)、小泉萌香さん(大場なな役)、相羽あいなさん(西條クロディーヌ役)、生田輝さん(石動双葉役)、伊藤彩沙さん(花柳香子役)に会いに行ってきました!

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition』は2部構成で、ミュージカルとライブ、両方が楽しめる贅沢な舞台です。
私は『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』をアニメで知ったので、実際の舞台を見るのは今回が初めて。それでも声優さんが舞台でも同じ役を演じているので、違和感なく見ることができました。

作品にとってキーパーソンのひとりである三森さんは、舞台の上でも変わらぬ「キラめき」を放っていました。岩田さんは、そんな三森さんや主人公の小山さんを優しい眼差しで見守りながらも、自分の「キラめき」に磨きをかけている姿がうかがえます。そして相羽さんはアニメと同じくフランス語のセリフも披露。声優さんがキャラクターそのものに見えてきます。

舞台の上で演じ、歌い、踊る声優さんは、まさに舞台少女そのもの! たとえば伊藤さんは日本舞踊を思わせる扇子を使った振り付けを披露。生田さんが伊藤さんをおぶって登場するシーンもあり、「本当にキャラクターが目の前に生きていているんだ!」と実感することができました。

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition』のストーリーはアニメの要素がところどころに散りばめられていて、キャラクターたちの意外な過去に驚く場面や、成長を感じる場面も盛りだくさん。
特に小泉さんと佐藤さんからは、アニメを経て培われた絆や信頼を感じました。

アニメでも重要だった「アタシ再生産」のシーンが来たときはテンションマックス! 小山さんが制服からレヴューの衣裳に早着替えし、舞台の上に立った瞬間がとてもかっこよく、鳥肌が立ちました。「スタァライトしちゃいます!」という決め台詞が生で聴けて嬉しかったです。

一番の見どころは、やっぱりレヴューのシーン! アニメで派手なアクションをしていたので、舞台ではどうなるのかドキドキでした。舞台では声優さんたちによる殺陣で、レヴューが進んでいきます。

男性顔負けの殺陣は迫力満点! 衣装のスカートや上掛けが舞い、大胆な動きの中にも美しさがあります。殺陣の中で側転を披露したときには思わず拍手を送りたくなりました。かなりスピード感のある殺陣だったので、声優さんひとりひとりに注目しながら何度も見たくなります。

2部のライブでは新キャストも交えておなじみの曲を披露。ミュージカルとは一味違い、声優さんによる歌やダンスを、ペンライトを振りながら一緒になって楽しむことができる演出が嬉しいです!

アニメで聞いたことのある曲も、声優さんが歌っているときの表情や振り付けが入ると別の魅力が見えてきました。キャラクターの想いがよりストレートに心に届いて「なるほど」と思った場面も。

セットリストも、TVアニメのオープニング、#1、#2のテーマソングが組み込まれていて、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の歩んできた道のりを感じることができました。
それにしても声優さんの歌唱力の高さに脱帽です。特に富田さんの声の伸びや安定感には、「さすがは99期生主席!」と思わせるだけの説得力がありました。

そんなわけで『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition』ゲネプロ、じーっと見させていただきました!
演技だけでなく、歌やダンス、殺陣など多彩な「キラめき」を見せてくれた声優さん。また新しい世界に連れていってもらえたような気がしました。次は誰に会いに飛んでいこうかな?

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition
期間:2018年10月13日(土)~21日(日)
劇場:天王洲 銀河劇場

演出:児玉明子
脚本:三浦 香
キャスト:
小山百代 三森すずこ 富田麻帆 佐藤日向 岩田陽葵
小泉萌香 相羽あいな 生田 輝 伊藤彩沙 /
小林由佳 七木奏音 佃井皆美 門山葉子 /
大胡愛恵 菊永あかり 木原実優 倉持聖菜 後藤早紀 甚古 萌 馬場莉乃 保野優奈 /
椎名へきる